株価が下がっても儲けるチャンスはあるのです

インカムゲインとキャピタルゲイン

株式投資で利益を得るには、2つの方法があります。1つは「インカムゲイン」といって、買った株の会社の利益が出るともらえるお金です。これは、配当金と呼ばれています。もう1つは、「キャピタルゲイン」とよばれ、安い株価で買って、高い株価で売ったときに生じた差額が利益としてもらえるお金です。インカムゲインを望む人は、長期投資をしている人が多いようです。逆にキャピタルゲインは、中・短期投資向きの利益獲得方法です。

右下がりのチャートにも

長期投資は、株価が上がっても下がっても、最終的に、自分の買った株が、買ったときより高ければいいわけです。中・短期投資では、買ったときより上昇したところで売るので、とうしても右上がりのチャートに注目します。しかしチャートの半分は右下がりです。実は、この右下がりのチャートにも儲けのチャンスはあるのです。株式投資の成功は、いかにチャンスを増やすかにあります。チャンスとは、なるべく底値で買って、なるべく高値で売るという意味です。しかし、別に底値で買わなくても、適当に安い値で買って、適当に上がったところで売っても、それはそれでチャンスなのだと思います。また、高い値で売って、安い値で買い戻す方法だってチャンスの1つです。

チャンスを4倍にする

株価が上がると「儲かる!」と大喜びします。信用取引を利用している場合は、株価が下がっても「やった!」と思います。信用取引は、株価が上がっても、下がっても儲かる方法なのです。右上がりのチャートばかり探さなくても、右下がりのチャートでも十分、利益を上げることが可能。つまり、上昇、下降のどちらでもいいのですから、上がっているチャートだけを探さなくていいわけです。信用取引は怖い、危ないというマイナスイメージが強いですが、得するチャンスは、4倍もあることを知って欲しいですね。

信用取引の費用は、利益の額に大きく左右されることがありますが、できるだけ仲介手数料の安い業者にお世話になることがポイントです。