カードローンと住宅ローンの違いとはいったい何か

二つのローンの相違点と類似点

カードローンは気軽にお金を借りたいときに利用できる物ですので、たまたま持ち合わせが無かったけども数万円すぐに必要な場合などでその便利さを発揮します。一方で、住宅ローンは住宅を購入するときに利用する物です。同じローンでありながら毛色が全く違う二つのローンですが、具体的にはどのような点が違うのでしょうか。また、逆に共通しているところはどのようなところでしょうか。それぞれ比較しながら特徴を知りましょう。

二つの本質的な違いとは

カードローンの特徴はお金を借りるときの審査が甘い点ですね。これは、カードローンが多くの人に利用されるように作られているためです。また、ローンと呼ばれる物の中でも比較的上限額が低く、最初にお金を借りるときには30万円程度までしか借りることができないなどの特徴があります。これに対して住宅ローンは審査が厳しい点に特徴があります。住宅ローンの場合は用途が決まっている点や数千万円単位で借りることができる点などカードローンよりも目的がはっきりしており、しかも額が大きいため審査が厳格になるのです。このように、本質的な違いからふたつの相違点が生まれるのです。

共通点はどのような点か

一方、カードローンと住宅ローンは共通している部分もあります。たとえば、信用情報についてです。住宅ローンの場合は一度に貸す額が大きいことから信用情報に少しでもキズが付いていると審査に通らなくなります。たとえば、過去に任意弁済をした事実がある場合です。これに対してカードローンも他の審査は甘いですが、信用情報に関する審査は厳しいことが多いのです。住宅ローンの場合と同じように過去に任意弁済をしている場合には審査に通らなくなります。ただし、どちらの場合も7年以上経過している場合にはこの限りではないので安心して借りましょう。

カードローンの比較をするにあたり、複数の銀行や消費者金融のキャンペーンの内容に注目をすることがおすすめです。